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Shall we ダンス? [好きなもの]

今から9年前に作成された日本の映画がハリウッドでリメイクされると聞き、昨日放映されたオリジナル版を見ました。おもしろかったです。これもまたファンタジーだなと思いました。剣士も魔法使いもモンスターも出てこないけど、現代のファンタジーですよね(^^)

それなりの生活を手に入れ、安定した毎日を送りながら何となく疲れてる中年男を役所広司さんが好演されています。ハリウッド版にも興味がわいたので、本屋さんでハリウッド版Shall we dance?の本を立ち読み(買わないところがせこい!w)してみたところ、なるほど演じる人と場所が違うだけでオリジナル版と同じシーンがたくさん。でも社交ダンスやってますというのが恥ずかしいという風潮がある日本と、ダンスが日常に浸透しているアメリカでは物語のテーマが全然違いました。本には「ハリウッド版のテーマは結婚です」という監督さんのコメントが載ってましたが、ハリウッド版のあらすじを読む限り「結婚と言うより夫婦愛って感じかなあ」などと思ってみたり。

 ハリウッド版はこれからごらんになる方もいらっしゃるかと思うのでネタバレは控えますが(私も本読んだだけなんだけどw)日本版だと渡辺えり子さん扮する主婦ダンサーが過労で倒れてその見舞いの帰り道、他のダンス教室レッスンを窓越しに見ながら主人公の通うダンス教室の年配の先生が、主人公に大会出場を勧めるシーンがありました。ここがアメリカ版だと他の教室のレッスンではなく、確か街頭テレビに映るフレッド・アステアなんですよ。フレッド・アステアというのは昔一世を風靡したアメリカを代表するダンサーで、ダンスがテーマの映画にも数多く出演しています。また、主人公の中年男と妻の関係もさすがに日本版とは描き方が違うようです。

 私は一箇所にじっとしてひたすら映像を見るというのが何より苦手で、よほど物語に引き込まれないとすぐに立ち上がりたくなってしまいます。これが本だと好きなところまで読んでまたあとで続きを読むことも出来ますが、映像はなかなかきりのいいところで止められません。今回も日本版Shall we ダンス?もCMに救われたような感じがする時もありましたが、それでもちゃんと落ち着いてみられたのでけっこう入り込んでいたかな。

 それにしてもリチャード・ギアが「さえない中年男」とは・・・(^^;
 アメリカ版の主人公は弁護士さんなので、日本版よりはさえなくないのかも知れないんですが(笑)私はリチャード・ギアというとどうしても「愛と青春の旅立ち」のイメージが強いので、今回本のグラビアを見てみて、『歳をとったのねぇ』と実感(笑)。時の流れは容赦ないもんです。でも歳をとってはいてもかっこいいですけどね。

 ハリウッド版もそのうちDVDが出るでしょうから、その時にみてみようかなと思ってます。
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